miraigohanのブログ

事実の探求と解決

大阪府におけるコロナ第6波について調べてみる

 

連日マスコミがカンセン、カンセンと煽るので😂

 

では一体現在大阪ではオミクロンが始まってどれ位の方が

亡くなられたのか調べてみたいと思います。

 

ここでは陽性、感染、接種、非接種は考慮しません

なぜなら感染した後に発症→軽症→

の順に進行しない方はただの「健常者」なので問題ないと考えているからです

枠珍についても現在は治験中なので中長期的に見て効果があるかどうか

判断が付かないと考えられるからです。

 

 

大阪府健康医療部から

「現在の感染・療養状況等について」

が出されていて、誰でもHPから閲覧できるので資料をいくつか

紹介します

 

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オミクロンが始まった12月中旬から1月19日の時点では

新規重症者数は15人

30代以下は1人。

4〜50代で3人。

60代以上で11人

 

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年代別重症化率及び死亡数の推移 (令和4年1月16日現在)

 

緑の「重症化率」をみると年代平均で0.05%・・・

 

青の「死亡率」をみると年代平均で0.03%・・・

 

なるほど、死亡数では国民を恐怖と不安に陥れられないから「感染者数」で煽るわけですね😂

 

ではその感染者数は

 

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オミクロンが騒がれ始めた昨年12月中旬から見てみると

 

新規陽性者19,530名

重症4名

軽症→重症化5名

入院療養9名→死亡0名

 

上のツリーから派生した死亡5名(経緯不明)

 

なんかよくわからない経緯で死亡された方5名を(無理矢理)入れても

死亡率0.03%

 

・・・一体何なのでしょうか?

 

死亡率は0ではないので死亡原因の一つにはなるのでしょうが

 

コロナは「指定感染症第2類相当」の設定なので

致死率50%を超える同じく第2類のエボラ出血熱と(せめて)同レベルの致死率でないと設定に無理があるような気がしますが。。。